巧妙になるばかりの悪質出会い系
最近は悪質出会い系もますます巧妙化しているようです。登録させる方法にしても、登録後に金を巻き上げる方法にしても、「これでは騙されて当然」というような手法をとってますよね。今までは男性からだけむしり取るサイトが多かったんですが、このところ女性にもサクラをあてがって、そっちからもぼったくろうというサイトも増えてきているようです。いろんな掲示板を見てると女性で被害にあった人も見受けられます。男女問わず詐欺の対象になりつつあるというのが現状でしょう。
出会い系を使う前に情報収集をする人なんてほとんどいないでしょうから、騙されたあとで気がつくわけで、これでは被害者が減ることはありえないのではないかと考えています。もっといえば、いいなりに金を払っている人の方が絶対数は多いはずなので、いつまでたっても悪質出会い系の資金源を絶つということが出来ないんですね。その金がどこに流れているかは大体想像つきますよね? いわば「裏の世界」に流れていると考えてもあながち間違いではないでしょう。それで得た収入が広告だのその他もろもろに使われて、また被害者が増えていくという拡大再生産に繋がっているのでしょう。
さらに言えば、成約制サイトの一部においても「サクラ利用システム」が採用されつつあるようです。とにかく手っ取り早く収入を得ようとすれば、サクラを利用してぼったくるってのが当たり前になりつつあります。某板での情報によれば、ポイント制システムというのはだいたい9~10年前に出てきたようですが、やはりそのサイトでも運営がだんだんと悪質化していったそうです。そりゃそうです、女性会員を増やす努力をしなくても、サクラを使えばいくらでも男性会員から搾取出来るのですから、だれもマジメに運営なんてしないですよね。最初 は確実な入金が目的だったかもしれませんが、だんだんと欲に目がくらんで「搾取するシステム」に変わっていくのは当然ですから…。
以前、出会い系の未来について書きましたが、今のままではその予想通りに進展しそうですね。出会いを求める男女という存在は絶対になくなりませんが、それを受け入れる場が「詐欺が横行する」悪質出会い系しか目立たない現状では、どうにもならないと思われます。
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